家かってくれるらしいでえ

きんのー、サッカーの帰りに４時頃、３人でピャール・キャーの
現金寿司によった。ワシはもちろん、かけつけイカ２皿とタコ１皿。
あんまり食べる方じゃないで後は、アヒポキ１皿と最後にイカ黄金でしめといた。
こんなじかんだで、もー夕飯は食べれんじゃろう。
進一と大木はそのあとえーがにいったで、ワシは家に掃除しに帰った。



みっちゃんちの息子のサッカーチームが毛亜木のサムのクラブで
ファンドレージャーでマウイのキュリスピードーナッチュを
売るっちいうとったで、ワシんとこにも１箱とっといてもらったやつを
取りに行って麦酒のんできた。
ワシはあんまり飲む方でにゃーけど、みっちゃんちで飲む麦酒はなぜかうみゃー。
で、のみながら、せっかくのドーナッチュを２ヶいただく。

今朝、オヒスにドーナッチュを持っていって、朝飯がわりにまた２ヶいただく。

今夜は特になにもなし。
ごはんたべがらの進一との会話だて。

進一： ダデーのともらちのフォチュンテラーの人がね
おれ、将来お金持ちになるって。

ワシ： へえー、どんなお金持ちになるんきゃのおー

進一： リモコンもってね、何でも動かせるぐらい。

ワシ： そうかあ。ワシはリモコンはいらんで、ダデーとマメーが住める
小さい家買っちくれ。

進一： おれと一緒に住めばいいじゃん。

ワシ： ええんきゃ？　

進一： うんっ。　でもそれまで死んじゃデメだよ。

ウルウル・・・

こんな事いってくれるんは今のうちかもしれん。
大きくなったらすっかり忘れると思うで、みんなが証人だでね。