巨砲のようで、巨砲でない。べんべん

今朝マダムがワシの大好きなコリャンぶどーをもって来てくりたがや。
小粒だけど味は巨砲のようだらあ。巨砲は手で向いて食べなかんけど、
こりはお口にいれたら種なしぶどーのよーに、ぺーってだして食べれるでええ。
毎年この時期になるとアリャマーマーケットで箱で買うほど好きな代物じゃ。
で、さっそく今日のランチをかいがてら、ぷーとマダムと３人で
アリャマーに行ってきた。
ワシが買うたんは、コリャンぶどーとコリャンメロンとえりんぎ山盛り。
ぷーがこの間のブルーベリのお礼っちいうて、ホワイトネクタリンを３ヶくりた。
フルーツのおいちい季節になったがや。

今日のランチは、ワシの好物イカをいためた、「スパイシー・救い度」。

アンコーグレちゃんのお気に入りらしいで試してみることに。
まきちょん、ドエラゲニャーウミャー。えー味しとって、しかもたったの＄５。
次のリストにくわえたってちょ。

夕方子玉を迎えにいったら、大泣きしちょった。
先生がこのぐりゃーの時間になると泣きはじめるがやっちいうとった。
進一がプロジェクトに使うもん買いに、便フリャンクリンに３人でいった。
子玉は、星の形のもん見て、
「あーっ、チンコーチンコー、リットッタアー」っち喜んどった。
ごはん作っとるあいだに、前菜にクラッカーとシリアルをたべて、メインは
きのこごはんと、コリャン餅とエリンギのバターいためとソーセージに納豆。
最近の子玉はいろいろこだわりがあって、納豆はご飯と別で食べたいらしい。
まぜたらいかん。
おふろからでたら、タオルは肩からかけたらいかん。
胸に巻いてはしっこをキュッって詰め込まんといかん。
それやったら顔つきまで変わるでえ。

よる、進一のプロジェクト作りに全身でヘルプするワシ。