空をみあげりゃ〜空がある
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進一君がいなくて
ひっじょ〜〜〜に さみしいっ!
さて、ニャゴヤから、へこーきにのってからの
不運なワシのお話じゃ。
どーも、ワシらのへこーきより前に出るはづじゃった、
コンドチネッタルが飛ばんかったようで、
それに乗れんかたひとらーが100人ほど乗ってくるっちゅうことじゃった。
そーじゃなかったら、たぶんゆっくり座っていけたかもしれんのに、
どこもかしこもキューキューで、おかげんで一睡もでけんかっただらあ。
進一は、があーがあー。
しかも二人のってこん人がおったで、
そのしとらーの荷物を出すのに、出発もおくれただらあ。
ついて荷物チェケラの寸前で、進一がパラが痛いっちいうもんで、
もうすぐ外だで待っとってもらう。
ところが、今回初めて荷物をぜーんぶ調べられただらあ。
ワシの荷物はでっかいケース3つに団ボール箱1つ。
そのうち3つはほぼ食べもん。
注意して買ったつもりじゃったか、いくつかボッ中されたがや。
「鶏」「牛」「チキン」「ビーフ」っちゅう文字をみつけたらダメ。
ボッ中された中には、大木君とグレちょんのお土産がはいっとっただらあ。
あーあ。
やっとこさ出たら、大木君がクビをながーくして待っとった。
車にのってしばらくしたら、進一の調子が悪い。
おっと、わすれとったがや、パラが痛いんじゃた。
12時、家について、ちょっと一眠りしようとおもったら、
進一が痛くてのたうち回りだしただらあ。
胃のへんを押さえとる。
ただごとではにゃーので、あわてて病院に連れてく。
救急にいってみてもらったら、原因がわからんでっちゅうて、
チッキョや血やらレントゲンとったりといろいろ検査してみる。
とにかく一つ検査するごとにずーっと待たされて、
うとうとっちすると、ニャースさんがはいってきて、
熱とか血圧とかしらべに来る。
ほんでまたうとうとっしたところに、大木くんからの電話を
ニャースさんがもって来る。
(これはしつこいぐらいやられた。心配なら来たらんかい、おんどりゃ〜あ)
おまけにシーチーもとるで、大きな方のキャイザーまで
今から行くようにいわれる。
ぐらぐらになりながら移動。
ついたら、また1から同じこと聞かれて、おなじような目にあって、
テンテーに説明されても、さっぱり。
進一は痛いもんで、盛る火ねうってくださいっちおねだりしとっただら。
訳注きゃ。
「あーちゃんほしいー。」ともいうとった。
(あーちゃんはニャースじゃ)
検査の結果はどっこも以上なし。
電話をわすれたため、連絡もできず、
救急におるもんで、出たら入って来れんくなるで、飲み食いも無し。
やっとの事で家に帰ったら夜の11時。
すーっげーつかれて、バタンキュー・・・・かと思ったら、
時差ぼけで体がつかれとるのに、頭が眠ってくれん。
窓があかるくなりかけて、チュンチュン聞こえだしたら、やっと眠気が。
あー、でもセゴトが・・・・
進一くん、次の日はなーんともなかったかのように元気だったがね。
ひっじょ〜〜〜に さみしいっ!
さて、ニャゴヤから、へこーきにのってからの
不運なワシのお話じゃ。
どーも、ワシらのへこーきより前に出るはづじゃった、
コンドチネッタルが飛ばんかったようで、
それに乗れんかたひとらーが100人ほど乗ってくるっちゅうことじゃった。
そーじゃなかったら、たぶんゆっくり座っていけたかもしれんのに、
どこもかしこもキューキューで、おかげんで一睡もでけんかっただらあ。
進一は、があーがあー。
しかも二人のってこん人がおったで、
そのしとらーの荷物を出すのに、出発もおくれただらあ。
ついて荷物チェケラの寸前で、進一がパラが痛いっちいうもんで、
もうすぐ外だで待っとってもらう。
ところが、今回初めて荷物をぜーんぶ調べられただらあ。
ワシの荷物はでっかいケース3つに団ボール箱1つ。
そのうち3つはほぼ食べもん。
注意して買ったつもりじゃったか、いくつかボッ中されたがや。
「鶏」「牛」「チキン」「ビーフ」っちゅう文字をみつけたらダメ。
ボッ中された中には、大木君とグレちょんのお土産がはいっとっただらあ。
あーあ。
やっとこさ出たら、大木君がクビをながーくして待っとった。
車にのってしばらくしたら、進一の調子が悪い。
おっと、わすれとったがや、パラが痛いんじゃた。
12時、家について、ちょっと一眠りしようとおもったら、
進一が痛くてのたうち回りだしただらあ。
胃のへんを押さえとる。
ただごとではにゃーので、あわてて病院に連れてく。
救急にいってみてもらったら、原因がわからんでっちゅうて、
チッキョや血やらレントゲンとったりといろいろ検査してみる。
とにかく一つ検査するごとにずーっと待たされて、
うとうとっちすると、ニャースさんがはいってきて、
熱とか血圧とかしらべに来る。
ほんでまたうとうとっしたところに、大木くんからの電話を
ニャースさんがもって来る。
(これはしつこいぐらいやられた。心配なら来たらんかい、おんどりゃ〜あ)
おまけにシーチーもとるで、大きな方のキャイザーまで
今から行くようにいわれる。
ぐらぐらになりながら移動。
ついたら、また1から同じこと聞かれて、おなじような目にあって、
テンテーに説明されても、さっぱり。
進一は痛いもんで、盛る火ねうってくださいっちおねだりしとっただら。
訳注きゃ。
「あーちゃんほしいー。」ともいうとった。
(あーちゃんはニャースじゃ)
検査の結果はどっこも以上なし。
電話をわすれたため、連絡もできず、
救急におるもんで、出たら入って来れんくなるで、飲み食いも無し。
やっとの事で家に帰ったら夜の11時。
すーっげーつかれて、バタンキュー・・・・かと思ったら、
時差ぼけで体がつかれとるのに、頭が眠ってくれん。
窓があかるくなりかけて、チュンチュン聞こえだしたら、やっと眠気が。
あー、でもセゴトが・・・・
進一くん、次の日はなーんともなかったかのように元気だったがね。
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