プレデント ナンバ−１

朝、進一とコアをワターパークまで送ってからオヒスへ。
明日から休みに入るで、今日までにクリャーアント廻りを
すませとかなかんだらあ。
午後、玉ちゃんと二人であちこちピューっとまわってきた。
世の中がせわしないで、どこもかしこも混んどるでかんわ。
ほんで運転マニャーも悪なるだらあ。
オヒスに帰ったら、まもなく５時だったで、
到底間にあわんだろうと思われるクリチュマスキャードの残りをおわらせたら、まー本日のセゴトも終わり。明日もセゴトしなかん。

そーいえば今日は大木君のシュヅツの日だらあ。
今日のは、ノロの穴ふさぐのと、ダッチョだったけど、
調子わるかったのか、ノロの方は後日にのばされたで、
ヅツ後はしばらく話しがでけんで静かじゃとおもったら、
しっかり電話がかかってきて、明日面会に来てほしいそうじゃ。
予定がくるってまうけど、しょうがにゃーで朝行くことにする。
入院しとると、自分が暇こくもんで、夜中だろうと
遠慮なく電話してきて起こしよるだらあ。

進一は胆尿日パーテー、とても楽しかったらしい。

にこにこしながら話してくれた。
進一はプレデントに黒いぼーしとサングラシュを、
自分でかぶったりかけたりしながら、じーっくり選んどった。
プレデント喜こんどったきゃっち聞いたら、
黒いぼーしがナンバー１で、＄５０がナンバー２と言うとったらしい。
ワシなら＄５０の勝ち。


おまけ

進一の宿題を監視するグレチョン
進一の宿題を邪魔するグレチョン

進一が車んなかで、「I love you」っちいうで、
「I love you,too」っち答えたら
「あたりまえでしょ！」とぬかしよった。憎そいヤツだらあ。